転職を希望する姫路市の若年層

現代の日本において、人口の減少は痛烈な問題でありますが、それは地域の過疎化や経済基盤である企業の工場や支社などの海外進出や撤退が減少理由になっている事が見受けられます。

雇用が減少すれば地域の活性化などは実現できず、若年層の地域離れを招いてしまい、仕方なく都会への転職を希望するような、経済的な負のスパイラル状態になっています。

そのひとつとして、神戸、大阪といった近場に大都市が存在する姫路市では、その経済的なスパイラルと共に、少子化に歯止めも止まらない状況で、人口の減少と財政悪化も懸念されています。

こうした懸念に対して、市として何か対策を打つ必要がありますが、その対策は国に任せているのが現状です。

このまま何も対策を行わないとなると、年金制度の破綻を招く事は言うまでもなく、市としても存続の問題も問われているのが今日の現状であります。

出生率の増加対策を目指し、人口構造が将来の世代に渡って支えあえる市に成長していくことが大切です。